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公式戦第16回JABA愛知県野球連盟会長杯争奪野球大会
  • 2018年10月13日
  • 場所:新日鐵住金東海REX球場
8三菱重工名古屋
×
6矢場とんブースターズ
TEAM123456789
三菱重工名古屋1010030038
矢場とんブースターズ0101020206

第16回JABA愛知県野球連盟会長杯争奪野球大会の1回戦が行われました。秋晴れのさわやかなコンディションでのゲームでした。先発は納谷投手。前半は先制されても粘り強く投げ5回を2失点にまとめゲームを作ります.攻撃陣も取られれば取り返し2対2で5回を終了、全く互角の勝負です。6回に入り好投の納谷投手が一挙3失点し流れが悪くなりましたがすぐ裏の攻撃で代打岡尾選手の2ラン本塁打で1点差としチームのムードを変えました。8回の一死2・3塁のピンチも納谷投手が続投を希望し切り抜けました。ナイスピッチング!すかさず8回の裏一死後金丸選手が3本目のヒットで出塁。そのチャンスにまたも岡尾選手が2塁打を放ち同点としました。なおも2死2塁の場面で山本選手の勝ち越しタイムリー2塁打が飛び出し逆転に成功。後1回を守れば勝利でしたが2番手池山投手が左打者に四球、3番手の浮谷投手も制球が定まらず逆転されました。悔しい敗戦でした。しかし確実に力を付けて来ています。26日から始まるびわこ杯は必ず勝利したいと思います。応援よろしくお願いいたします。

先発の納谷投手、8回を5失点ながら気迫の投球。

今日3安打、4出塁、3得点の金丸選手、ナイスバッティング!

代打本塁打を放つ岡尾選手、素晴らしい当たりでした。

ゆっくりとホームを踏む岡尾選手、練習が実ってよかったです。

今日、2本目となるタイムリーを放つ山本選手。勝負強さを見せてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全日本選手権大会第43回全日本クラブ野球選手権大会
  • 2018年09月11日
  • 場所:メットライフドーム
3矢場とんブースターズ
×
4全足利クラブ
TEAM12345678910
矢場とんブースターズ00001010013
全足利クラブ00001001024

9月11日、第43回全日本クラブ野球選手権大会1回戦を関東地区代表、全足利クラブと対戦しました。先発の片山投手が立ち上がりからナイスピッチング、強豪チーム相手に互角の投球内容です。5回に秦選手のライトスタンド上段に特大ホームランを放ち先制しました。ベンチは大騒ぎ、蜂の巣を突くような盛り上がりでした。その裏、すぐ追い付かれたが、7回に4番加藤(敦)選手が勝ち越しタイムリーを放ち再び勝ち越しました。6回2番手として登板した納谷投手が2イニング好投していましたが、8回に同点にされ延長戦に入りました。10回からタイブレークです。ルール上、無死1・2塁からゲームが始まります。10回表攻撃、送りバント失敗の後、相手のボークで1死2・3塁になる。打者金丸選手の内野ゴロの間に北野選手がホームイン。決死に勝る強烈なヘッドスライディングで貴重な1点をもぎ取りました。しかし、好投を続けていた納谷投手が2死満塁、あと一人、あと一球まで打者を追い込んだが勝負球をライト前に弾き解され逆転を許し敗戦。

フィールドに膝まつくナイン、フィールドで立ち上がれない選手。一瞬ないが起きたかあ然とするベンチ、時が止まったように感じました。試合終了の挨拶で泣きじゃくる選手も多かった。本当に悔しい、残念スタンドも全ての人が悔しさを感じたゲームだった。  この悔しさを来年のバネにまたここに帰ってこようと心から誓った。

皆様の温かい応援ありがとうございました。

先発の片山投手。5回を投げ1失点と好投、安定していました。

打った瞬間、入ったと分かる飛距離十分な先制本塁打の秦選手。

ゆっくりとホームベースを踏む秦選手。貴重な先制点です。

ぶーちゃん、遠い所沢ま出来てくれてありがとう。大きな声援が嬉しかったです。

6回からリリーフした納谷投手。最後は残念でしたが良く投げてくれました。

8回に勝ち越しタイムリーをしぶとく、ライト前に放つ加藤敦之選手。

勝ち越しタイムリーを放ちベース上で歓喜の笑顔を見せる。加藤敦之選手。

健闘するも残念ながらサヨナラ負け。本当に悔しいです。

勝利する事は出来ませんでしたが懸命に戦いました。来年は必ず勝利したいと思います。本当に温かい応援ありがとうございました。

 

 

練習試合ジェイグループと練習試合を行いました。
  • 2018年09月06日
  • 場所:阿久比スポーツ村、野球場
4矢場とんブースターズ
×
6ジェイグループ
TEAM123456789
矢場とんブースターズ0001300004
ジェイグループ00001005X6

ジェイグループと練習試合を行いました。10日からメットライフドームで行われる第43回全日クラブ野球選手権大会に向けて残り少ない実戦練習です。4回に1点先制、5回に3得点し、有利に試合を進めましたが8回に逆転を許し負けてしまいました。勝敗は別にして野手陣は順調に調整ができています。特に上位打線の当たりが良くなって繋がるようになり期待できると思います。後は下位打線の奮起と投手陣の調整です。頑張ります。全国大会必ず勝つぞ!!!

リリーフで調整する。片山投手。

 

 

練習試合名古屋学院大と練習試合を行いました。
  • 2018年08月31日
  • 場所:名古屋学院大瀬戸キャンパス内野球場
5矢場とんブースターズ
×
7名古屋学院大
TEAM123456789
矢場とんブースターズ0000000325
名古屋学院大02030002X7

名古屋学院大学と練習試合を行いました。前日に続き練習試合を行うのは今年初めてです。暑い中選手達も久しぶりの連戦で全国大会に向け良い調整になったようです。試合は相手に先行され後半に追い上げましたが逃げ切られました。先発の片山投手が6回を投げ5失点、納得はしませんが無四死球と良いところもあり本人は順調に調整出来たようです。野手陣も北野選手の2安打、大野選手のホームランと徐々に上がって来ています。全国大会に向けて早く万全になって欲しいです。

試合前、シートノックで体を動かす秦選手

先発で調整する、片山選手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習試合名古屋商科大学と練習試合を行いました。
  • 2018年08月30日
  • 場所:名古屋商科大学日進キャンパス内野球場
4矢場とんブースターズ
×
6名古屋商科大学
TEAM123456789
矢場とんブースターズ0100000034
名古屋商科大学23100000X6

名古屋商科大学と練習試合を行いました。試合はまだまだ調整不足で負けましたが、イニングが進むにつれ野手陣の当たりも良くなり、最終回には3得点し最後まで諦めず集中していました。投手陣も先発の國廣投手の後、4人の継投で無失点としゲームを作りました。全国大会に向けて各自自覚して調整して欲しいです。

9回1死満塁から2点タイムリー2塁打を放つ菊池選手

8回に代打で、ライト前に渋く落とすヒットを打つ岡尾選手。

1回2奪三振の納谷投手。

2回、無失点の浮谷投手。

 

 

 

 

練習試合ジェイプロジェクトと練習試合
  • 2018年07月20日
  • 場所:阿久比スポーツ村野球場
10ジェイプロジェクト
×
0矢場とんブースターズ
TEAM123456789
ジェイプロジェクト00013021310
矢場とんブースターズ0000000000

ジェイプロジェクトと練習試合を行いました。6月24日に全日本クラブ野球選手権大会東海地区代表決定戦で勝ってから久しぶりの実戦です。野手の先発メンバーは公式戦と違い若い選手を起用し打順も組み替えて臨み、アピールする事を期待したのですがゲームは3安打完封負け。投手陣も被15安打、与11四死球と精彩を欠き10対0と大敗を喫してしまいました。東海地区代表決定戦が終わってから休みも入れ調整不足ではありましたが少々残念です。これからも練習が余り出来なくなると思います。各自、自覚を持って野球に取り組んで欲しいです。全国大会、絶対に勝つぞ!!

先発の納谷投手、3回を無失点も課題を残す!

チーム初安打の成木選手。

レフト前に渋くヒットの西選手。

今日の3本目の安打を放つ、山本選手。

 

公式戦43回全日本クラブ野球選手権大会東海地区代表決定戦
  • 2018年06月24日
  • 場所:岡崎市民球場
7三重高虎B,C
×
13矢場とんブースターズ
TEAM123456789
三重高虎B,C1031002007
矢場とんブースターズ03120340X13

第43回、全日本クラブ野球選手権大会東海地区代表決定戦が24日、岡崎市民球場にて行われました。前日の雨の影響で1時間遅れのプレーボールでした。最初の試合相手は三重高虎B,Cです。先発は先週の第1次予選、決勝で好投した國廣投手です。試合開始が遅れてリズムが崩れたのか立ち上がりから球数も多く不安定でした。試合は前半から点の取り合いになり苦しい流れでしたが加藤敦之選手の5打席4安打など野手陣の活躍で13対7で勝利しました。2番手の浮谷投手が4イニング投げ勝利投手になりました。

2番手の浮谷投手4イニング投げ試合を作りました。

先頭打者、加藤俊介選手、3盗塁の活躍。

2安打、2打点の金丸選手相変わらずの勝負強さを発揮!

こちらも2打点の髙橋選手、このクラブ選手権、好調をキープ。

抑えの納谷投手、2イニングを無失点の好投。

4安打、固め打ち3打点の加藤敦之選手.期待の新人です!

公式戦第43回全日本クラブ野球選手権大会東海地区代表決定戦
  • 2018年06月24日
  • 場所:岡崎市民球場
3矢場とんブースターズ
×
2浜松ケイスポーツB,C
TEAM123456789
矢場とんブースターズ0010002003
浜松ケイスポーツB,C0000001102

2試合目は静岡代表、浜松ケイスポーツB,Cと行いました。この試合に勝つとメットライフドームで行われる第43回全日本クラブ野球選手権大会に出場出来る大事なゲームです。先発は片山投手、先週の第1次予選の試合も完投勝ちしているチームの大黒柱です。決定戦にふさわしい緊張感溢れるゲームでした。ブースターズが3回に1点を先制し7回にも2点を加え有利に進めましたが7、8回に1点ずつ返され本当に苦しい展開でした。片山投手、リリーフの原、納谷投手が何とか2点に抑え野手陣も1点差を守り抜き勝ちました。選手全員の勝利です。ありがとうございました。さあ!全国大会です。応援よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。全員で勝ち取った代表です。最高です!!

本当に大きな声援ありがとうございました。全国大会も応援よろしくお願いいたします。

優勝を決めマウンドに集まる選手達。本当におめでとう。

 

優勝の盾を受け取るキャプテン北野選手と金丸選手。チームを引っ張てくれて、ありがとう!

優秀賞を受け取る、片山投手、決定戦はさすがの投球でした。

 

公式戦全日本クラブ野球選手権大会東海一次・愛知県予選
  • 2018年06月17日
  • 場所:岡崎市民球場
7矢場とんブースターズ
×
4ジェイグループ
TEAM123456789
矢場とんブースターズ1003102007
ジェイグループ0000020114

全日本クラブ野球選手権大会東海一次・愛知県予選が昨日に続き岡崎l球場で行われました。第一試合の対戦相手はジェイグループです。初回に1点奪いましたが、その後追加点が奪えず苦しみました。結果的には7対4で勝ちました。

先発の納谷投手のガンバリで勝たしてもらったようなものでした。5回まで2安打ピッチング、後半、得点を許しましたが素晴らしいピッチングでした。

 

好投した納谷投手。力強かったです。

初回、加藤選手の死球から始まりました。

1死満塁からライトに犠飛を放つ金丸選手。加藤選手が生還し先取点を上げる。

加藤選手がせいかんする。(初回)

公式戦全日本クラブ野球選手権大会東海一次・愛知県予選
  • 2018年06月17日
  • 場所:岡崎市民球場
0鳥開ベースボールクラブ
×
5矢場とんブースターズ
TEAM123456789
鳥開ベースボールクラブ0000000000
矢場とんブースターズ00011003X5

ダブルヘッタ―の2試合目、鳥開ベースボールクラブと対戦しました。この試合に勝つと愛知代表になり東海大会に進む大事なゲームです。立ち上がりからやや選手に硬さが目立ち思うように得点が出来ませんでした。4回に北野・秦選手の連続安打でようやく先取点を奪いました。その後もチャンスを潰し苦しい展開。重苦しい展開の中で先発の國廣投手の好投が光りました。6回まで無失点投球、ピンチでも動ぜず安定した投球を続けました。また、リリーフした浮谷投手も3回を無安打0封ピッチングでした。8回に3点を奪いホッと!!逃げ切りました。