試合結果 一覧
- 2016年09月11日
- 場所:北勢球場
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
矢場とんブースターズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 5 | 16 |
エディオン愛工大OB BLITZ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 7 |
9月11日、昨日に続きエディオンカップ決勝リーグ戦が行われました。対戦相手はエディオン愛工大OBです。先発の谷川投手は6回を2失点におさえました。
3点を先制し好調な滑り出しでした。4回に1点差に追いつかれ流れが相手に・・・と思いましたが、チームに勢いがありすぐに2点を奪い流れを引き戻しました。8回に6点奪い逃げ切りと思われたが裏に5点奪れ「あれ?」といった展開。しかし、9回に集中打が出て16対7で勝利しました。勝ちには勝ったが好調の原投手がいつもになく乱調。次に調整してください。
何よりチームが盛り上ったのは、9回代打西田選手が公式戦初ヒットを打った時です。ベンチから「いいぞ」「西田やった」など大声援でした。
公式戦初ヒットを放った西田選手。
西田選手は、最近、試合中にイニングの間、試合開始前などベンチの隅でバットスイングをいつも繰り返していました。スイングも鋭くなっています。努力がヒットを生んだのだと思います。
おめでとう!!!!
乱調だった原投手。無失点記録を伸ばしていたのですが、苦しいピッチングでした。ごめんポーズです。
9回裏、0点に抑え16対7で大勝しました。
- 2016年09月10日
- 場所:北勢球場
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
浜松ケイ・スポーツBC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
矢場とんブースターズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | X | 4 |
9月10日エディオンカップ決勝リーグ戦が始まりました。エディオン、浜松ケイ・スポーツ、ヤマハ発動機、矢場とんブースターズの4チームの総当たりです。
浜松ケイ・スポーツと北勢球場で第一戦目が行われました。4対0で勝利し良いスタートがきれました。
今日の試合は何といっても片山投手の好投です。6回までノーヒットノーランに抑え、7回、8回に単発安打を打たれましたが、非の打ち所の無い素晴らしいピッチングでした。
打では北野キャプテンが3安打を放ち活躍しました。明日も北勢球場でエディオンと2回戦が行われます。試合開始10時、応援よろしくお願いします。
歯を食いしばって力投する。片山投手。いいね!!いいね!!!いいね!!!!
最後の打者を三振に打ち取り雄たけびを上げる片山投手。何と言っててるのでしょうか??
「よっしゃ~」「オゥ~」「オリャ~」??
- 2016年09月03日
- 場所:埼玉西部ドーム
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
矢場とんブースターズ | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 |
山口防府ベースボールクラブ | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | x | 9 |
待ちに待った全日本クラブ選手権の初日です。
みんな気合十分で臨みました。
初回に1点2回に2点、3点を先制し、流れをつくりましたが、3回に山口防府に8点と一挙得点を与えてしまい、7回に1点を返しますが3回の失点から流れを相手にもってかれてしまい、流れをこちらに引き込むことが出来ず、惜しくも初戦で敗退してしまいました。
社長もベンチから声援を送ってくださいました。
犠牲フライで先制、北野のバットで1点
2回タイムリー伊藤智
先発は片山、今日は最速141キロでました。
負けていても盛り上げてみんなで奮い立たせあって戦ってます。
最終回は代打攻勢、小谷、田辺連続安打と続きましたが得点にはなりませんでした。
遠方の試合にも関わらずたくさんの方々が応援にかけつけてくれました。
本当にありがとうございました。
来年も必ずこの場所に戻ってこれるように1から出直す気持ちで、今季の試合も頑張ります。
残りの試合も応援よろしくお願いいたします。
- 2016年09月02日
- 場所:
TEAM | 1 | 計 |
---|---|---|
矢場とんブースターズ | 0 | |
0 |
こんにちは、明日より全日本クラブ選手権が始まります。
ブースターズの面々はビジネスホテル若狭に宿泊しています。
朝の10時にナナセンターから出発し、15時過ぎにビジネスホテルに到着してから近くの軟式野球場にて軽く体を動かしました。
明日に備えて選手たち気を引き締めて、明日の初戦勝利に向けて体を動かしていました。
明日は16時30分より埼玉西武プリンセスドームで山口防府ベースボールクラブと試合に臨みます。
応援よろしくお願いいたします
- 2016年08月26日
- 場所:愛知学院大学グランド
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
矢場とんブースターズ | 0 | 0 | 3 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 9 |
愛知学院大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
8月26日クラブ選手権の前、最後の練習試合となりました。愛知学院グランドで愛知学院大学と対戦しました。
9対0で勝利し勢いに乗って選手権に望む良いきっかけになりました。
投手陣では、片山投手が先発、完璧とはいかなかったですが5回を無失点に抑えました。
2番手、故障後復帰の谷川投手も1イニング投げ準備万端。原投手、納谷投手も好投、後は調子を維持するだけです。
野手陣では、大野選手が満塁ホームランを含め6打点の活躍。西選手、岡尾選手の走力も戦力に加わり、機動力を使った攻撃が出来そう!!
クラブ選手権に向かった不安なし????後は自分達の力を発揮するだけ!!最低1勝、全勝を狙います。
応援宜しくお願いします。初戦、9月3日、16:30分試合開始、西武プリンスドームです。
大野選手、3回にライト前タイムリー、5回に満塁ホーマーを放ち6打点の活躍。バッティングは水物か???
クラブ選手権の活躍期待します。
先制タイムリーを放った加藤選手。盗塁も決めました。
先発の片山投手。5イニング無失点に抑えました。安打は打たれましたが無四球でした。
肩の故障から復帰した谷川投手。
原投手、浮谷投手、納谷投手、も無失点に抑えました。仕上がり順調です。
- 2016年08月19日
- 場所:菊華高校グランド
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
矢場とんブースターズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |
名古屋産業大学 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
仕事の忙しいお盆明け、久々の試合になりました。名古屋産業大学との練習試合です。3対2で勝ちましたが、久しぶりの試合のせいか?ちぐはぐな攻撃が多かったです。クラブ選手権にはMAXな状態でのぞめるように調整したいです。
立ち上がりコントロールが定まらなかった片山投手。球が伸びているので数回投げれば大丈夫
ケガから復帰2試合目の納谷投手。徐々に調子が上がったいます。
吠えている原投手。
3安打の北野キャプテン。
8回に逆転タイムリーを放った田邉捕手。
- 2016年07月03日
- 場所:熱田球場
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
明野レジェンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
矢場とんブースターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | X | 7 |
エディオンカップ予選トーナメントで明野レジェンズに勝って第一代表を決めました。日程は未定ですが9月から行われる決勝リーグ戦に駒を進める事が出来ました。
今日のゲームは片山投手の好投。5回までパーフェクトピッチングでした。このままパーフェクト・・・か?と思われましたが6回に初安打を打たれがっかり!しかし、危なげないピッチングでした。
片山投手よりすごい選手がいます。
乗りに乗ってる長島選手です。6月26日に行われたクラブ選手権の第2打席目から、なんと10打席連続安打を続けています。本塁打1本、2塁打1本、単打8本です。3打数に1安打を打てば好打者なのに。10打席連続ですよ?どうなっているのでしょうか?どこまででも良いから続けて欲しいですよね!!!
打つ気満々なのに・・・・一応サインを確認する長島選手。サインなど出しません。神様に怒られます。
しっかり打って先制タイムリーを放ちました。さすが長島選手。
今日も好投しました片山投手。最近、マウンドで風格が出てきました。ナインも信頼してます。
5回に3塁打を放った大野選手。右中間を抜く素晴らしい当たりでした。
西選手もセカンドで出場。
楽しそうな野田選手。ショートを守りました。緊張する場面でもこの顔でお願いします。
- 2016年07月02日
- 場所:熱田球場
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
浜松ケイ・スポーツBC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
矢場とんブースターズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | X | 6 |
4月9日以来のエディオンカップ予選トーナメントが熱田球場で行われました。対戦相手は先日、全日本クラブ選手代表決定戦で戦った浜松ケイ・スポーツです。
2回に1点を先行しましたが点が取れず苦しみ、8回に一挙5点を上げ勝利しました。8回までは耐えて、耐えて耐え忍ぶゲーム展開でした。
2回に長島選手の先制ソロホーマーで先取しました。長島選手はこの日4打数4安打、みんなが苦しむ中、神がかり的なバッティングをしました。
もう一人のヒーローは初先発の原投手、8回を無失点に抑えました。原投手の好投がなければこの結果に結びつかなかったでしょう!!ナイスピッチング。
明日は(3日)予選リーグ決勝です。熱田球場、10時試合開始、対戦相手は明野レジェンスです。
応援宜しくお願いいたします。勝って決勝リーグに進むぞ!!!!!!
2回にソロホーマーをレフトポール際に叩き込みホームイン。先制ホーマーです。この日4打数4安打の大活躍です。
8回を無失点に抑えた原投手。変化球、ストレートを低目に集め、打たして取る素晴らしいピッチングでした。序盤ピンチもありましたが冷静に打ち取りました。
7回に点が取れない為スクイズしましたがホームでタッチアウト。作戦失敗です。
8回に代打笠井選手を送りました。結果はデットボールでした。大きな体を張ったプレーでした。
痛くない、痛くない~
9回、片山投手が抑えに登板。ピシッと抑えました。
- 2016年06月26日
- 場所:岡崎市民球場
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
浜松K・スポーツBC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
矢場とんブースターズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 2 | X | 7 |
26日、第41回全国日本クラブ選手権大会東海地区代表決定戦が岡崎市民球場で行われました。第一試合を三重代表の全三重クラブを1-0で勝ち、第二試合目の静岡代表浜松K・スポーツに7対0で勝利し優勝しました。初出場で初優勝、本当にうれしいです。クラブ選手権の全国大会に出場する事を目標に練習してきただけに目標を達成でき良かったと思っています。
応援してくださった皆様本当にありがとうございました。
9月2日から西武プリンスドームで全国クラブ選手権があります。一つでも上を目指してトライします。
胴上げされるキャプテン北野選手
最優秀選手に選ばれた片山投手
力投する片山投手
応援ありがとうございました。
小谷選手も3塁打放ちました。
15安打、7得点上げコールド勝ちしました。
- 2016年06月26日
- 場所:岡崎市民球場
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
矢場とんブースターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
全三重クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
第一試合の三重代表全三重クラブ戦です。
苦しいゲームでした。序盤からチャンスを作るが点とれず、打てば併殺最悪のパターンでした。しかし、浮谷が好投、4回までノーヒットピッチングです。攻撃のミスをカバーしてもらいました。中盤も点が入らず重苦しいゲームが続きます。7回この日最大のピンチ。無死から2塁打、送りバントで1死3塁のピンチ。ここで浮谷交代、渡辺をマウンドに送りましたが2死球を与え満塁。大・大ピンチ原を送り込みピンチをしのぎました。
7回に大チャンスが訪れます。1死満塁、代打伊藤(雄)サードゴロ併殺か?と思われましたがキャッチャーが悪送球、エラーを誘い1点を奪いました。その後、原が好投し1対0で逃げ切りました。
あと一勝。
苦しいゲームでしたが守り抜きました。
今日も大活躍6回を無失点に抑えました。
原投手も3回を無失点に抑えました。
盗塁を成功させる新名選手
一塁手と接触、倒れこむ伊藤雄大選手。この全力疾走が決勝点になりました
ファイト溢れるプレーです。これが優勝の原動力です。